• 物流企業

26/11/02

住友倉庫、プライボットを共創パートナーに採択 人とロボット協働へ

 住友倉庫(本社・大阪市、永田昭仁社長)は、物流の共創組織「Tokyo Logistics Co‐Creation Cluster(TLCC)」が実施するオープンイノベーションプログラム「LOAD」2026で、PLiBOT(=プライボット、本社・東京、佐藤正明社長)を共創パートナーに採択した。物流現場の人手不足や業務効率化への対応に向け、人とロボットが協働する次世代物流の業務モデル構築を目指す。
 プライボットは2022年8月設立の物流スタートアップ。物流ソフトウエア販売やAMR(自律走行搬送ロボット)の販売・導入を手掛ける。
 貨物や倉庫レイアウトの変化が大きい営業倉庫で、プライボットの統合制御・群制御技術を活用する。メーカーの異なる複数のロボットや既存設備、人の作業を一元管理し、強化学習で搬送ルート最適化を図る。日々変わる貨物や動線に柔軟に対応することを目指す。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

物流の専門紙『輸送経済』がリリース情報を中心にお届けしています