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26/10/30

物流施設空室率、首都圏7・7%で賃料最高値 CBRE調べ

 シービーアールイー(CBRE)によると、首都圏の大型マルチテナント型物流施設の2026年7~9月期の空室率は同年4~6月期比0・1ポイント低下の7・7%で、6四半期連続で低下した。実質賃料は同1・3%上昇の1坪(3・3平方メートル)当たり4660円で4四半期連続の上昇。2008年の調査開始以来の最高値を更新した。新規需要は過去3番目の高水準で、神奈川県では過去最大を記録した。
 近畿圏の空室率は同0・3ポイント上昇の2・7%、実質賃料は同1・1%上昇の4440円。中部圏の空室率は同1・0ポイント低下の14・9%、賃料は3740円で横ばい。福岡圏の空室率は同0・5ポイント上昇の11・9%で、今後の大量供給により当面上昇傾向で推移する見通し。賃料は3570円で横ばいだった。

4大都市圏の物流施設の実質賃料指数の推移。26年10~12月期以降は予測値(出所・CBRE)

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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