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26/10/30

大都市大型倉庫の空室率、首都圏は7・57% CRE調べ

 シーアールイー(CRE)によると、7~9月の首都圏の大型倉庫の空室率は、4~6月期比0・79ポイント低下の7・57%だった。
 首都圏、関西圏、中部圏、九州圏の大型倉庫(9900平方メートル以上)の動向をまとめた。首都圏は既存需要が総需要を支え、空室率が低下した。関西圏は需給ともに増えたものの供給が上回り、同0・38ポイント上昇の3・86%となった。中部圏は底堅い需要を背景に同1・55ポイント低下の16・67%、九州圏は既存需要の拡大で需給が逆転し、同1・79ポイント低下の11・48%だった。
 中小型倉庫(3300平方メートル未満)の首都圏の空室率は同0・16ポイント上昇の0・86%。複数エリアで上昇したが、市場全体では低水準を維持した。中小型倉庫の分析には、同社の管理物件を含む日本倉庫マスターリース協会の協会員企業が管理する倉庫物件データを活用している。

ストック量と空き室率(出所:CRE「倉庫・物流不動産 マーケットレポート」2026年9月版)

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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