- 物流企業
26/10/29
センコーGHD、千葉市美浜区に冷凍・冷蔵物流センターしゅん工
センコーグループホールディングス(本社・東京、福田泰久社長)は10月28日、千葉市に「センコーグループ千葉みなと物流センター」がしゅん工した。同社が建設し、グループで冷凍・冷蔵物流を手掛けるランテックが運営する。

ランテックの専用拠点として活用する「センコーグループ千葉みなと物流センター」
所在地は千葉市美浜区新港5ノ1。東関東自動車道の湾岸習志野インターチェンジから11キロメートルの立地。敷地面積は1万5184平方メートル。3階建てで、延べ床面積は1万5524平方メートル。
トラックバースは28基で、うち1基はドックレベラー付きの海上コンテナ専用バース。自動倉庫と移動ラックを導入し、1万33パレットを保管できる。荷物用エレベーター1基、垂直搬送機3基も備える。湾岸エリアの立地を生かし、「フレッシュ便」の拡大に加え、保税貨物の獲得や都内エリアの取り込みも目指す。
省エネ型の自然冷媒冷凍機を採用。屋上に出力590・4キロワットの太陽光発電設備と定格容量2468キロワット時の蓄電池を設置し、電力を自家消費する。BCP対策として非常用発電設備も備えた。
ランテックは千葉県内に、印西市の千葉支店と千葉市の第2センターの2拠点体制だった。新センターの建設で、高まる需要に応えていく。
執筆者:Ye-Live編集部
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