- 荷主
26/10/21
明星食品、ハコベルのトラック予約受付システムで荷待ちデータ化
明星食品(本社・東京、豊留昭浩社長)は2025年、幹線輸送の製品積み地の4拠点にハコベルのトラック予約受付システム「トラック簿」を導入し、改正物流効率化法への対応体制を整えた。紙の受付簿からの転記では1日1拠点当たり40分ほどかかると試算していた荷待ち・荷役時間のデータ集計が、導入後は月次データを数秒で出力できるようになった。
直感的な操作性と、運用に合わせた調整のしやすさにより、導入から約1カ月で運用を軌道に乗せた。呼び出し機能の活用でバースとトラック待機場の往復が不要になり、フォークリフト作業員の負担も大幅に減った。

明星食品の即席麺「チャルメラ」の大型パッケージ展示と関係者
即席麺メーカーの同社は全国への出荷量が多く、2026年4月の同法施行に伴い、一定規模以上の荷主が対象となる特定荷主として届け出た。今後は、荷待ち・荷役時間を監視し、定期報告に備える。配車DXなど全体最適の取り組みも強化する。
執筆者:Ye-Live編集部
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