- 物流企業
26/10/16
ハコベル、西濃運輸と貸切輸送の見積もり支援システムを共同開発
ハコベル(本社・東京、狭間健志社長兼CEO)はこのほど、貸切輸送の見積もり支援システム「爆速チャーター見積」を西濃運輸(同・岐阜県大垣市、髙橋智社長)と共同開発した。西濃運輸が全社に導入し、貸切輸送の依頼対応を迅速化して受注機会の最大化を図る。
同システムは、輸送に必要な情報を入力すると見積もり作成から正式依頼までの業務を一体で行える業務用アプリ。住所や地図からの地点選択に対応し、営業担当者が必要情報を一元的に確認して顧客へ迅速に回答できる環境を整える。希望金額の相談や、積み合わせ貸切「メガエキス」、JITBOXなど多様な輸送方法の検討・手配にも対応する。
西濃運輸は特別積み合わせ輸送を強みとするが、顧客拡大に伴って貸切輸送の依頼が増加し、車両条件や輸送区間の個別確認に時間を要していた。ハコベルは2015年から「ハコベル運送手配」を運営し、18年から大型トラックの貸切便のマッチングを展開してきた。全国の貸切輸送データや知見を生かして同システムを開発した。
執筆者:Ye-Live編集部
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