- 物流企業
26/10/07
センコー、静岡・浜松で物流拠点の余剰再エネを地域循環
センコー(本社・大阪市、大越昇社長)は10月1日、浜松市の物流拠点「浜松PDセンター」の太陽光発電設備の余剰電力を、同市内へ供給開始した。施設屋根を最大限活用する太陽光自家消費PPA(電力購入契約)モデルで再生可能エネルギーの地産地消を進め、地域の脱炭素化に寄与する。

屋根上に太陽光発電設備を設置した「浜松PDセンター」
同センターの太陽光パネル容量は363キロワット。日中稼働時間帯の使用電力の約41%を再エネで賄い、年間約42万キロワット時のうち約3割が余剰となる。余剰電力はPPA事業者のアイ・グリッド・ソリューションズが運用し、浜松新電力を介して市内需要家へ供給される。
発電設備は3月13日に稼働した。浜松市の「脱炭素経営設備導入支援事業」の補助金を活用し、屋根上スペースを最大限に生かした設備を導入した。センコーは今後も、再エネ導入拡大や環境負荷低減を進め、脱炭素社会への貢献を目指す。

余剰再エネの地域循環の枠組み
執筆者:Ye-Live編集部
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