- 物流企業
26/10/05
SBS東芝ロジ、VR活用のフォーク安全教育システムを拡販
物流現場で人手不足と安全教育のマンネリ化と時間確保の難しさが課題となる中、SBS東芝ロジスティクス(本社・東京、金沢寧社長)はVR(仮想現実)を使ったフォークリフト安全教育システムを拡販している。顧客向けセミナーとシステム販売を通じ、教育体制の強化を図る。

「VRフォークリフト安全教育」の操作機器と訓練画面のイメージ
同社が自社開発した「VRフォークリフト安全教育」は、受講者がフォークリフトを操作しながら事故を疑似体験できる。会議室など限られたスペースで実施でき、免許を持たない担当者でも講師役を担える。カウンターフォーク版を中心に、延べ1500人以上が受講した。
新任作業者の資格取得支援や経験の浅い作業者の事故防止教育、未経験者の業務理解促進で活用が進む。受講者からは「事故の危険性を実感できた」などの感想が寄せられている。
執筆者:Ye-Live編集部
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