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26/10/05

センコー、住まい由来の再エネでEVトラックを充電 積水ハウスと協働

 センコー(本社・大阪市、大越昇社長)は、積水ハウス関東工場(茨城県古河市)を拠点とする住宅部材配送で、住宅オーナーの太陽光発電による再生可能エネルギーを活用している。積水ハウスと協働の取り組み。住まい由来の再エネを物流の脱炭素化につなげる。

住宅部材配送に使うセンコーのEVトラックと、住宅由来の再エネを供給する充電設備

 センコーは今年6月、茨城車両センターの充電設備で「積水ハウスオーナーでんき」の調達を開始し、住宅部材配送用EVトラック2台を充電している。
 FIT(固定価格買い取り制度)満了後の住宅オーナーから太陽光の余剰電力を1キロワット時当たり11円で買い取る仕組みで、同電力が住宅部材の物流に使われるのは初めてという。
 センコーは2023年9月、住宅業界で国内初となる平ボディー中型EV「eキャンター」を積水ハウス向け配送に導入した。今後は、同取り組みの効果を検証しながら他工場への展開を検討する。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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