- 物流企業
26/10/02
佐川急便、送り状発行サービスに災害時のオフライン機能を搭載
佐川急便(本社・京都市、笹森公彰社長)は9月28日、送り状発行サービスで、災害やシステム障害などの発生時に使える緊急送り状発行機能(オフライン発行機能)の提供を始めた。緊急時の出荷業務への影響を抑え、顧客のBCP強化を支援する。
クラウド型の送り状発行サービスの機能拡張として、グループ会社のSGシステムと共同開発した。通信障害などが起きても、一定の条件下で顧客の端末上で送り状を発行し続けられる。利用料は無料。
通常時はオンラインで利用し、障害発生時にオフラインモードへ切り替える。一部機能には制限がある。
従来は、緊急時の代替環境「緊急サイト」への切り替えに時間がかかり、送り状発行業務に影響が生じる可能性があった。

緊急送り状発行機能の利用イメージ
執筆者:Ye-Live編集部
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