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26/10/02
センコーGHD、中央化学が吉村化成と業務提携
センコーグループホールディングス傘下の中央化学(本社・東京、室園康博社長)は、吉村化成(同・奈良県香芝市、吉村孝勝社長)と業務提携契約を締結した。両社の強みを生かし、耐熱素材「C-PET容器」の品質向上や安定供給、市場拡大を進める。
C-PETはPETを加熱処理で結晶化させた耐熱素材で、電子レンジやスチームコンベクション、オーブン調理に対応する。提携では、吉村化成の製品開発力と中央化学の販路・一貫生産体制を組み合わせ、製品開発と市場展開を推進する。資本提携や経営統合は目的としない。
中央化学は2025年に環境配慮型C-PET素材「NCP」を開発し、量産化準備を進めている。吉村化成とは15年からC-PET商品の供給を通じて取引関係を築いており、NCP開発を機に市場拡大の方針で一致した。

(左から)中央化学の室園社長と吉村化成の吉村社長
執筆者:Ye-Live編集部
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