- 物流企業
26/10/01
NXバングラデシュ、ダッカ空港近くに航空貨物取扱拠点を開設
NIPPON EXPRESSホールディングス(本社・東京、堀切智社長)のグループ会社NXバングラデシュは9月16日、バングラデシュのガジプール地区に航空貨物取扱拠点「Nippon Express Bangladesh Air Freight CFS」を開設した。従来別々に運営していた倉庫機能を1拠点に集約し、航空貨物の取扱品質向上と業務の効率化を図る。
ダッカ国際空港から約10キロメートルの立地。貨物の受け入れから外装確認、検量、ラベル貼付、空港への輸送までを一貫して行う。敷地面積は4473平方メートルで、延べ床面積は3313平方メートル。
トラックドック4基を備え、24時間365日対応の体制を整えた。360度の監視カメラによる24時間監視に加え、貯水槽や消火設備などの安全設備を設けた。空港への輸送にはセキュリティ対策を施した車両を使う。
バングラデシュではアパレル産業を中心に輸出が拡大し、航空貨物輸送で高い品質管理とセキュリティを備えた物流サービスが求められている。
NXバングラデシュの坂井慶社長は「航空貨物輸出のみならず、引越貨物の一時保管など多様なニーズにも対応できる施設」とコメントした。

開所式の様子
執筆者:Ye-Live編集部
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