- 物流企業
26/09/29
SBSHD、三菱ケミカル物流を子会社化 27年4月に全株式取得
SBSホールディングス(本社・東京、鎌田正彦社長)は2027年4月1日をめどに、三菱ケミカルから子会社の三菱ケミカル物流の全株式を取得し、連結子会社化する。グループ全体で付加価値の高い総合物流サービスを提供する体制を整える。
三菱ケミカル物流は1956年12月設立で、資本金は15億円。化学品・危険品物流で業界トップクラスの売り上げ規模を持ち、危険物・毒劇物や高圧ガスなど多様な製品の輸送ノウハウを有する。貨物自動車運送や海運、港湾運送、倉庫、3PLなどを手掛け、26年3月期の単独売上高は803億4800万円。
9月28日の取締役会で決議し、同日に契約を結んだ。取得価額は192億円で、助言費用を含む概算額は193億5000万円。三菱ケミカル物流の子会社4社もグループに加わる。楠本匡社長は取得後も留任する。
SBSHDは2030年度を最終年度とする中期経営計画で、既存事業の成長とM&Aによる事業拡大を掲げている。
執筆者:Ye-Live編集部
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