- 物流企業
26/09/24
山九、インド北部に大型物流センター11月開設
山九(本社・東京、中村公大社長)のインド現地法人は11月1日、同国北部ハリヤナ州に新倉庫を開設する。既存倉庫の老朽化、効率性、需要拡大といった課題に対応する。
「マネサールロジスティクスセンター」の所在地はデリー近郊のハリヤナ州パタウディ。鉄骨平屋建てで延べ床面積1万8580平方メートル、倉庫面積1万8280平方メートル。トラック16台分の接車スペース、天井高11メートルの高層ラックシステムを備え、防じん・防鳥対策も施した。
立地はマネサール工業団地から15キロメートル、インディラ・ガンジー国際空港から約45キロメートル。ガリハルサールICD(内陸コンテナデポ)やパトリICDに隣接し、国際物流の動線と配送効率に強みを持つ。
同社はインドで在庫管理、出荷前検品、ラベル貼り、ミルクラン輸送、国際フォワーディングに加え、設備機器の移設・据え付けも展開。新倉庫ではこれらの機能を組み合わせ、輸入品や設備機器の保管など多様な需要に応える。

「マネサールロジスティクスセンター」外観イメージ
執筆者:Ye-Live編集部
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