• 行政・業界団体

26/09/25

経産省・国交省、動態管理機器など支援  ダブル連結車も対象

 経済産業省と国土交通省は9月28日、トラック輸送省エネ化推進事業の4次募集を開始する。車両動態管理が可能なデジタルタコグラフの導入支援などを通じ、トラックの輸送効率化を後押しする。予約受付システム、配車計画システムのほか、ダブル連結トラック、スワップボディーコンテナ車の一部導入費も対象。
 車両動態管理システムを導入する場合、予約受付システムや配車計画との連携が必須。車載器はクラウド型で、燃料消費量、積載率が把握・管理できるものに限る。
 補助額は、上限額(定額)または導入費の半額以内のどちらか低い額。1台当たり上限額は14万円、1社30台まで。電気トラック、燃料電池トラックといった非化石燃料車や、2025年度燃費基準達成車は優遇し、1社当たりの上限を最大60台とする。
 他にも、予約受付システムや着荷主に納品情報を事前に伝達するASN(事前出荷情報)システム、配車計画システムなど複数のシステムへの補助も実施。ダブル連結トラック、スワップボディーコンテナ車も対象で、定額、または導入費の半額を補助する。
 ダブル連結トラックは1社10台まで、1台当たりの上限は1000万円。スワップボディー車の荷台の上限は3台。
 締め切りは10月7日。申請書類は専用ホームページからダウンロードできる。問い合わせ先はトラック輸送省エネ化推進事業事務局、電話050(5367)3057。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

物流の専門紙『輸送経済』がリリース情報を中心にお届けしています