• 行政・業界団体

26/09/24

国際ドローン協会、八ケ岳で登山道修復用の木材を輸送

 国際ドローン協会(本社・東京、榎本幸太郎代表理事)は9月10日、中国DJI製大型物流ドローン「フライカート30」で、八ケ岳・北沢登山道の修復用木材を作業地点へ輸送した。

長尺木材をつり下げて輸送する大型物流ドローン

 実証ではなく実作業でドローンを活用する試みで、登山道修復への協力は2年連続。赤岳鉱泉から800メートル下った作業地点まで、長さ3〜4メートル級を含む合計350キログラムの木材を運んだ。人が担ぐには負担の大きい資材のため、機体のウインチにつり下げ、複数回に分けて輸送した。
 同協会は現地調査から運航管理までを一体で担い、山岳ドローン物流の実装を進める。山小屋・登山道の維持・管理に加え、車両の入りにくい地域への定期輸送に広げ、法人向け物流ドローンの内製化支援も強化する。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

物流の専門紙『輸送経済』がリリース情報を中心にお届けしています