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26/09/18

両備HD、市民参加型の生物調査を岡山県で開始

 両備ホールディングス(本社・岡山市、小嶋光信CEO)は9月15日~12月15日まで、市民参加型の生物調査「おかやまいきもの調査隊2026」を岡山県全域で実施する。ちゅうぎんフィナンシャルグループと共同の取り組み。地域の自然環境を守り育てる社会貢献活動として、今回で3回目。
 参加者はスマートフォンアプリ「バイオーム」を使い、まちや里山、水辺などで見つけた生き物を撮影して投稿する。アプリ内のミッションに沿って県内の生物分布を記録する仕組みで、参加とアプリ利用は無料。通信費は利用者負担となる。

「おかやまいきもの調査隊2026」告知ビジュアル(イメージ)

 2025年度は356人が参加し、投稿は5003件、1411種に上った。絶滅危惧Ⅰ類のコウノトリやアッケシソウなど希少種のほか、外来種チュウゴクアミガサハゴロモの投稿もあり、市民の観察が地域の生態系の変化を捉える力となっている。
 両備グループは生物多様性への取り組みを重要なミッションと位置付け、自然環境の保全と回復につなげる方針。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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