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26/09/07

福通、コンタクトレンズ共同配送を九州で本格運用 メニコン・シードと

 福山通運(本社・広島県福山市、熊野弘幸社長)は9月1日、九州エリアで、コンタクトレンズメーカーのメニコンとシードの荷物を対象とした共同配送を本格的に開始した。両社が荷物を集約し、福通の輸送ネットワークを活用することで積載効率を高め、持続可能な物流体制の構築を目指す。

配送フロー図

 メニコンとシードは2025年7月から九州エリアで共同配送の実証実験を進め、対象25店舗への配送で二酸化炭素排出量を約48・5%削減する成果を得た。
 今回の本格運用では、メニコングループ販売店向けに加え、賛同する両社の九州エリアの届け先にも対象を広げる。メニコン西日本ロジスティクスセンターから配送する。
 コンタクトレンズの物流では、使い捨てレンズの需要拡大やドライバーの労働規制強化に伴う2024年問題・2030年問題を背景に、効率的な物流体制の確立が求められている。同取り組みは今後も参画企業を募り、対象拡大を図る。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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