- 物流施設
26/09/04
米アレス、日本の物流施設ファンドが過去最大の6120億円に
日本GLPの親会社である米アレス・マネジメント・コーポレーションは、日本の物流施設開発向けファンド(基金)「JDP Ⅴ」の最終募集を、募集上限の6120億円(約40億米ドル)で終えた。前身の「JDP IV」から資産規模を約50%拡大し、同社の機関投資家向け不動産ファンドとして過去最大の調達となった。
主要投資家のカナダ年金制度投資委員会は約1500億円を出資。投資対象は首都圏、関西圏、名古屋エリアの先進的物流施設開発で、運用資産総額は1兆7000億円規模を見込む。開発・運営は同社の物流不動産ブランド「マークロジスティクス」が担う。
同ファンドは、既に約4500億円の開発投資を決定している。
執筆者:Ye-Live編集部
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