- 物流施設
26/09/04
住友倉庫など3社、埼玉・三郷に大規模物流施設しゅん工
住友倉庫(本社・大阪市、永田昭仁社長)、三菱地所(同・東京、中島篤社長)、JR九州(同・福岡市、古宮洋二社長)の3社は8月31日、埼玉県三郷市に大規模物流施設「ロジクロス三郷」をしゅん工した。住友倉庫にとって、不動産事業としての物流施設開発への本格進出。JR九州にとって初の首都圏物流施設開発。

「ロジクロス三郷」外観
所在地は三郷市彦郷1ノ1ノ1。外環三郷西インターチェンジから約2キロメートルで、三郷ジャンクションにも近い。敷地面積は約5万4528平方メートル、5階建てで、延べ床面積は約13万5032平方メートル。
1階の一部区画にトラックバースを3面設け、地域輸配送に対応する。上り・下りそれぞれ専用のランプウエーと中央車路を採用し、最小区画は約3140平方メートルに抑えた。各区画のバースは駐車場としても使える。アルコール・化粧品類やリチウムイオン電池など消防法上の危険物第4類相当の危険物倉庫も併設した。
三郷市との協定に基づき、災害時は共用部の一部を避難者に開放する。また、東京ガスなど3社と連携し、屋上太陽光発電の余剰電力を三菱地所が所有する新大手町ビル(東京都千代田区)へ送電する。
執筆者:Ye-Live編集部
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