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26/09/02
三井倉庫ロジとT2、自動運転トラックで日立産機の輸送実証
三井倉庫ロジスティクス(本社・東京、石川輝雄社長)とT2(同・同、熊部雅友CEO)は6~8月の計3回、自動運転トラックで日立産機システムの空気圧縮機やサービス部品を輸送する実証を行った。
実証区間は、日立産機の相模事業所(神奈川県綾瀬市)からグローバル部品センター尼崎(兵庫県尼崎市)、関西物流センター(大阪市)までの約456キロメートルで、このうちハンドル・アクセル・ブレーキをシステムが操作する「レベル2」自動運転区間は東名高速道路綾瀬スマートインターチェンジ(IC)―名神高速道路尼崎IC間の約450キロメートル。日立産機がルート選定、三井倉庫ロジが運用検討、T2が車両提供とデータ分析を行った。
自動運転による産業機械輸送の先行事例として、高効率な輸送体制の実現可能性を検証した。また、出発地を、T2が設けた有人運転と無人運転の切り替え拠点「トランスゲート綾瀬」に近い相模事業所とすることで、有人運転区間の短縮による効率化を確認した。
今後は日立産機システムの製品の定期輸送を含め、活用を検討する。

日立産機システム拠点とT2の自動運転トラック
執筆者:Ye-Live編集部
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