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26/09/02

ハコベル、CLO支援システムを提供開始

 ハコベル(本社・東京、狭間健志社長兼CEO)は、物流統括管理者(CLO)の意思決定や物流企画部門の法対応実務を支援するシステム「CLOダッシュボード」の提供を始めた。

「CLOダッシュボード」の画面イメージ

 トラック予約受付システム「トラック簿」と連携し、複数拠点の荷待ち・荷役時間データを一括分析する。AIが拠点横断の改善策を提案するほか、中長期計画や定期報告などの法定書類を指定様式でワンクリック出力できる。「ハコベル配車管理」との連携で車両ごとの積載率も可視化し、物流費の最適化につなげる。
 同社は9月8日~11日の「国際物流総合展」、9月30日~10月2日の「食品物流&3PL総合展」(いずれも東京ビッグサイト)で、同システムを紹介する。
 2026年4月の改正物流効率化法の本格施行で、年間取扱貨物重量9万トン以上の荷主企業などは「特定事業者」としてCLOの選任や中長期計画の策定・提出が義務付けられた。物流企業もCLO選任は対象外だが計画の策定・提出は義務で、提出期限は10月末。国土交通省によると、7月9日時点の特定事業者(荷主・連鎖化事業者計)は3299社。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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