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26/08/27

安田倉庫とイデアロジー、ロジ大賞「現場革新奨励賞」を受賞

 安田倉庫(本社・東京、小川一成社長)とイデアロジー(同・同、坂本哲朗社長)は、日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)の「2026年度ロジスティクス大賞」で、共同の取り組み「デジタルツイン×最適化シミュレーションによるメディカル物流変革」が「現場革新奨励賞」を受賞した。
 取り組みの対象は、安田倉庫のメディカル物流拠点。両社は23年からイデアロジーの物流最適化ソフト「IdeaSim」で現場を再現・分析し、複数注文を1パレットに集約する「マルチピック方式」を開発。25年に本格導入し、人時生産性26%向上、歩行距離24%削減、ドライバー待機時間20%短縮などの成果を上げた。AGV(無人搬送車)など大規模投資に頼らず改善した点が評価された。
 安田倉庫は他拠点展開を検討し、WMS(倉庫管理システム)との連携高度化を進める。イデアロジーは9月にIdeaSimの汎用版「G Model」を提供開始し、導入期間を最短1週間に短縮するという。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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