- 物流企業
26/08/25
西濃、千葉県市川市の支店に新ターミナル稼働
西濃運輸(本社・岐阜県大垣市、高橋智社長)は8月24日、千葉県市川市に新ターミナルを稼働し、市川支店の業務を開始した。ロジスティクスと輸送一体型の「ロジ・トランス拠点」で、自社保有倉庫で延べ床面積が3万3000平方メートルを超えるのは同社初。

市川支店の新ターミナル外観
所在地は市川市本行徳2554ノ17。敷地面積は4万538平方メートル。5階建てで、延べ床面積は6万1315平方メートル。そのうち倉庫部分は約4万平方メートル。首都高速湾岸線千鳥町インターチェンジに近く、東京都心から約30分圏内に立地する。
垂直搬送機と貨物用エレベーター各3基、自動仕分け機、ドックレベラー13基、トラックバース104台を備える。太陽光発電や全棟・全階の作業用空調も整備した。
旧市川支店に大型倉庫を併設し、入荷から配送までを一体運営する拠点に進化させた。セイノーグループが掲げる「ロジのセイノー」を具現化する中核拠点と位置づける。
8月20日にしゅん工式を行った。
執筆者:Ye-Live編集部
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