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26/08/20

ロジスティード、車両データ活用技術で特許3件を取得

 ロジスティード(本社・東京、中谷康夫会長兼社長)は、事業用車両の安定運用を支援する車両データ活用技術について、新たに特許3件を取得した。事業用車両の安定運用や予防保全の高度化、燃費把握による脱炭素への取り組みを推進する。

「遠隔診断」の概要図

 取得した特許は①車両のセンサー情報や故障コードを用いて状態を遠隔診断する技術②車種・メーカーごとに異なる名称で取得される車両データを名寄せ辞書(異なる名称を共通用語に統一するための参照データ)で統一的に管理する技術③車両データから燃費情報を取得・算出し可視化する技術――の3件。
 遠隔診断では、整備事業者の知見を診断結果に反映しながら評価値を継続的に更新し、予防保全の高度化につなげる。また、データ一元管理では、異なる名称で記録された走行距離や運転時間などを標準用語に自動変換し、車両データの管理効率を高める。
 物流の輸送では、脱炭素、整備の効率化、燃費把握による運用改善の重要性が高まる一方、車種やメーカーによって取得できる車両データが異なるため、データの横断的な活用が課題となっている。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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