- 物流企業
26/08/20
NXHD、サプライチェーン可視化の新プラットフォームを提供開始
NIPPON EXPRESSホールディングス(本社・東京、堀切智社長)は8月17日、受発注・輸送・在庫情報を一元的に可視化するプラットフォーム(基盤)「NX―VISTA」の提供を開始した。複雑化するサプライチェーンに対応し、顧客の意思決定の迅速化を支援する。

「NX―VISTA」の画面イメージ
発注から納入までの進捗を一貫して把握できる仕組み。PO(発注書)番号や品番などの管理キーを基に、基幹システム、輸送追跡、倉庫在庫など複数システムに分散する情報をひも付ける。サプライヤーの出荷情報、輸送会社の追跡情報、倉庫在庫情報を単一のダッシュボード(管理画面)で確認でき、輸送と在庫を横断した補充判断や在庫最適化につなげる。
複数の輸送会社に対応し、NXグループ以外の輸送データも可視化できる点が特徴。PSI(生産・販売・在庫)のバランスを確認し、欠品や過剰在庫のリスクを事前に把握できる機能も備える。
執筆者:Ye-Live編集部
物流の専門紙『輸送経済』がリリース情報を中心にお届けしています