- 統計・データ
26/08/12
道路貨物運送業倒産・7月、前年同月比13・3%増の34件
東京商工リサーチによると、7月の道路貨物運送業の倒産は、前年同月比13・3%増の34件で、2カ月連続で前年同月を上回った。ドライバー不足や人件費、車両維持費の上昇など厳しい経営環境が続き、価格転嫁や採算改善の状況は企業間で格差が生じている。
負債総額は同79・4%増の73億2100万円で、2カ月連続で前年同月を上回った。負債5億円以上10億円未満の倒産はなかったが、10億円以上の大型倒産が1件発生し、負債総額を押し上げた。
「人手不足」関連倒産は同2件減の6件で2カ月ぶりに前年同月を下回った。内訳は「後継者難」「求人難」「人件費高騰」が各2件。燃料費の高騰などによる「物価高」関連倒産は同1件減の5件だった。
1~7月の累計件数は前年同期比11・9%増の197件で、前年を上回るペースで推移している。
執筆者:Ye-Live編集部
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