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26/08/10

ヤマトHD、量子技術活用のJIJへ出資

 ヤマトホールディングス(本社・東京、桜井敏之社長)は、量子技術を活用した数理最適化ソリューションを提供するJIJ(同・東京、山城悠代表取締役CEO)に出資した。企業主導型ベンチャー投資「クロネコ・イノベーションファンド2号」を通じて実行した。
 JIJは、東京工業大学(現・東京科学大学)で進められていた量子アニーリング研究の事業化を目指して設立されたスタートアップ。複雑で大規模な計算を要する課題に量子技術を活用して対応する数理最適化プラットフォーム「JijZept」を通じ、課題の洗い出しから数式化、プログラム実装までを一括して支援しており、国内外の多様な業界で導入・支援実績がある。
 ヤマトグループは、出資を通じて物流の課題解決や効率化に向けた知見を共有し、JIJの事業成長を後押しするとともに、物流分野における量子技術活用の可能性を検討していく。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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