- 物流企業
26/08/07
山九、4~6月期は増収増益 機工事業が利益けん引
山九(本社・東京、中村公大社長兼CEO)の2026年4~6月期連結決算は、売上高1545億6400万円(前年同期比0・4%増)、営業利益102億1800万円(同6・2%増)と増収増益だった。
セグメント別では、物流事業の売上高は749億9900万円(同1・2%増)、営業利益は21億800万円(同14・7%減)。3PL一般で主要客先の単価引き上げを継続し、中国域内のコスト削減で現地法人の採算が改善した一方、国内のスポット案件剥落や海外での新規倉庫立ち上げ費用がかさんだ。
機工事業の売上高は726億5700万円(前年同期並み)、営業利益は75億5500万円(同14・0%増)。設備工事は端境期で国内の鉄鋼・化学関連工事が減少したが、メンテナンスは連結子会社の増加に加え、大型定期修理工事が集中する年に当たり工事量が増えた。
27年3月期通期の連結業績見通しは、売上高6385億円(前期比1・1%増)、営業利益470億円(同8・7%増)。
執筆者:Ye-Live編集部
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