- 物流企業
26/08/07
ハマキョウ、26年4~6月期は増収増益 物流センター事業がけん引
ハマキョウレックス(本社・浜松市、大須賀秀徳社長)の2026年4~6月期連結決算は、売上高414億2800万円(前年同期比10・8%増)、営業利益43億3200万円(同20・6%増)と増収増益だった。
セグメント別では、物流センター事業の売上高は271億6200万円(同12・4%増)、営業利益は36億3000万円(同10・8%増)。物流センター運営の充実に加え、前期・今期に受託した新規センターが順次業績に寄与したことや、M&Aの効果があった。今期は5社の物流を新規受託し、前期受託の1社を含めた6社全てが稼働。物流センターの総数は200カ所となった。
貨物自動車運送事業の売上高は142億6600万円(同7・9%増)、営業利益は6億8600万円(同124・0%増)。運賃値上げ交渉の効果や貸し切り便収入の増加に加え、配送ターミナル業務の生産性向上によるコスト抑制効果があった。
27年3月期通期の連結業績見通しは、売上高1655億円(前期比6・4%増)、営業利益163億円(同10・4%増)。軽油単価は1リットル当たり1円の変動で年間4000万円の影響が生じる可能性があるといい、同社は燃料サーチャージ制度の導入などで価格変動リスクの低減に努めている。
執筆者:Ye-Live編集部
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