- 物流企業
26/08/06
栗林商船、若手対象の合同研修「蛍雪塾」を北海道で開催
栗林商船(本社・東京、栗林宏吉社長)は7月8日から10日までの3日間、北海道登別市と室蘭市のグループ関連施設で、グループ8社の若手社員20人を対象とした合同研修「蛍雪塾」を開催した。会社や職種の枠を越えた学びと交流を通じ、次世代を担う人材の育成を図った。
初日は栗林商船の栗林広行専務の講話から始まり、各グループ会社が事業内容や役割、強みを紹介した。グループワークでは「20年後の栗林商船グループ」をテーマに、会社や職種の異なる参加者が意見を出し合い、目指す姿や実現に向けた取り組みを議論した。
研修では、慶大から講師を招き、「本質課題の発見と解決」をテーマとした研修も実施した。具体事例を用いたグループ討論を通じ、多様な視点から課題の本質を捉え、解決策を検討する手法を学んだ。
また、登別市の老舗温泉ホテル「登別グランドホテル」で同ホテルの歴史を学び、登別温泉の地獄谷を見学したほか、室蘭市の栗林商会本社や、同社創業者の栗林五朔氏が1909年に建立した歴史的建造物「恵山苑」(けいざんえん)を訪れ、グループの歴史や理念への理解を深めた。

北海道室蘭市・恵山苑前で
蛍雪塾は、グループ理念や経営方針への理解を深めるとともに、会社や職種を越えた交流を通じてグループ全体の連携強化と人材育成を図る目的で2024年から本格始動した。
執筆者:Ye-Live編集部
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