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26/08/06

ハコベル、「トラック簿」にスマホでのバース管理機能を追加

 ハコベル(本社・東京、狭間健志社長兼CEO)は、トラック予約・受付システム「トラック簿」に、スマートフォンでバース管理を操作できる新機能を追加した。物流拠点の担当者は、手元のスマホからドライバーの呼び出しや接車バース指定、荷役作業の開始・終了の打刻を行えるようになる。

スマートフォンでのバース管理操作機能画面

 従来、各操作はパソコンやタブレット端末の管理画面から行う必要があった。バース周辺は荷物の置き場やフォークリフトの走行でスペースや安全上の制約が多く、パソコンやタブレット端末の設置を見送る拠点もあった。担当者が事務所や受付所など端末の設置場所まで、1日に何度も、時には100メートル単位の距離を往復する必要があり、負担軽減を求める声が顧客企業から寄せられていた。
 改正物流効率化法などで求められる荷待ち・荷役時間の正確な把握や効率的なバース運用には、トラック簿のようなシステムの活用が有効だが、ハコベルはシステム導入だけでなく、拠点運用上の課題を解決し、利用が定着しやすい環境を整えることが持続可能な物流の実現に欠かせないとみている。
 同社は新機能の提供を通じ、あらゆる物流拠点でのトラック簿の活用を後押しし、取得データを活用したバース運用の効率化支援を強化する。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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