• 物流企業

26/07/31

フジトランス、内航RORO船「蓉翔丸」就航

 フジトランスコーポレーション(本社・名古屋市、津本昌彦社長)は7月29日、内航RORO船「蓉翔丸」を就航した。名古屋、仙台、苫小牧を結ぶ航路で運航を始める。同日、名古屋港に初入港し、名古屋港管理組合による歓迎セレモニーが行われた。

新造の内航RORO船「蓉翔丸」

 7階層構造で、上部の船首形状を平坦にすることで従来型より積載面積を拡大した。プロペラの旋回流によるエネルギーロスを推力に変換する「ベッカーツイストフィン」を初採用し、A重油で運航できる構造としたことで、二酸化炭素排出量を先代船と比べて約20%低減する見込み。
 グループはモーダルシフトを推進し、船舶を活用した内航輸送で顧客との共栄を図る方針。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

物流の専門紙『輸送経済』がリリース情報を中心にお届けしています