- 物流企業
26/07/29
鴻池運輸、ベトナム子会社が食品向け新倉庫を稼働
鴻池運輸(本社・大阪市、鴻池忠彦会長兼社長)のグループ会社アンファエージーは7月16日、ベトナムのタイニン省で、食品・食品原料を扱う常温・冷蔵の新倉庫を稼働した。食品の取扱量が増える中、保管・幹線輸送・配送を一体で提供する体制を整え、ベトナム南部の定温物流機能を強化する。
所在地はタイニン省カンジオック、ロンハウ工業団地。鉄骨造平屋建てで、延べ床面積は7800平方メートル。このうち、常温が6800平方メートル、冷蔵が1000平方メートル。パレット収容数は5100パレット。総投資額は5億2700万円。
グループは1993年、日系物流企業としてベトナムへ初進出。海上と航空のフォワーディングや定温物流を中心に事業を拡大してきた。現在はアンファエージーのほか、ケービナ、ビナコフォワーディング、ベルインターナショナルロジスティクスの計4社を運営し、ベトナム全土に展開している。
日本品質の温度管理と運営を強みに、日系企業に加えてベトナム・韓国・中国・欧米企業など幅広い需要の取り込みを目指す。

ロンハウ工業団地内で稼働を開始した新倉庫
執筆者:Ye-Live編集部
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