- 行政・業界団体
26/07/28
トラック過労死、25年度は20件 17年連続で全業種中最多
厚生労働省によれば、2025年度の道路貨物運送業の脳・心臓疾患の労災補償支給決定件数は50件、うち死亡が20件で前年度の76件、同21件に比べ減少したが、依然全業種中で最も多く、09年度に現在の分類になって以降、17年連続でワーストとなった。
2番目に件数が多かったのはその他の事業サービス業で15件、うち死亡4件、3番目が飲食店の13件、同3件だった。
一方、精神障害の支給決定件数は68件、うち未遂を含む自殺は3件。最も多い社会保険・社会福祉・介護事業の151件、同1件と2番目の医療業139件、同1件に続き3番目に多かった。
執筆者:Ye-Live編集部
物流の専門紙『輸送経済』がリリース情報を中心にお届けしています