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26/07/28

アート引越、RFIDシステムがDX大賞優秀賞

 アート引越センター(本社・大阪市、寺田政登社長)は7月23日、日本DX大賞実行委員会主催の「日本DX大賞2026」で、RFIDを活用した荷物管理システムが価値創造部門の優秀賞を受賞した。同社は昨年も事業変革部門の奨励賞を受賞しており、2年連続の受賞となった。
 名称は「ART RFIDエボリューションシステム」で、都築電気を共創パートナーに開発した。電波でICタグの情報を非接触で読み書きするRFIDを引っ越し業に応用した。既存の技術を活用し、新たな視点からイノベーションを起こした点が評価された。
 従来はラベル貼付と手書き管理表による目視確認で手間がかかっていたが、新システムはICタグの非接触読み取りで検品・輸送・配送を一括管理できる。検品時間を大幅に削減し、負担軽減とミス防止を実現、顧客により安心で確実なサービスを提供できるようになった。
 日本DX大賞は自治体・民間企業のDX推進を表彰する国内最大級のコンテストで、2022年から開催し今年で5回目。過去最多186件の応募からファイナリスト24件が選ばれ、各部門の受賞が決まった。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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