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26/07/24

シーオス、物流システム刷新の実践ガイドを公開

 シーオス(本社・東京、松島聡代表取締役)は7月14日、倉庫管理システム(WMS)刷新や物流DXを検討する責任者向けに、物流システム刷新の実践ガイドを同社ウェブサイトで公開した。
 システム刷新で効果が出ない背景は、性能ではなく要件定義や現場との合意形成、業務標準化の不足にあると指摘。全国13拠点での刷新事例を基に、導入を阻む3つの難所と6つのアプローチをまとめた。
 さらに「物流システム刷新5つの原則」を体系化し、「現状業務を持ち込まない」「標準化なくして横展開はできない」など、DXにつなげるための共通指針を示した。
 対象は年商500億~3000億円規模の中堅・大手企業。複数拠点展開を効率化する独自手法「キャラバン方式」も紹介している。

 また7月23日には、倉庫内で稼働するAMR(自律走行搬送ロボット)やAGV(無人搬送車)の運用課題をまとめた資料「『個別最適』なロボット導入からの脱却」を公開。
 複数メーカーのロボット導入で制御が分断され、業務停滞が生じるなど、現場が部分最適に陥る要因を整理。統合プラットフォーム「ロジラームーブ」を例に、ロボット群の制御とWMS連携による自動搬送の仕組みや導入への道筋を紹介した。
 対象は3PLや物流・製造・小売業のロジスティクス責任者や倉庫・工場の運営担当者。執筆はロボティクス事業部の白木道人事業部長が手掛けた。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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