- 物流企業
26/07/23
住友倉庫、電子契約書と契約書の一元管理サービスをスタート
住友倉庫(本社・大阪市、永田昭仁社長)は7月21日、書面契約書と電子契約書を一元的に管理できる契約書管理サービス「CONTRIO(コントリオ)」の提供を始めた。倉庫での保管サービスで培ったノウハウを生かし、書面契約書と電子契約書をウェブ上で一元管理。保管から電子化、検索、閲覧、集配、廃棄までをワンストップで提供する。
書面契約書と電子契約書の一元管理、契約書原本の保管から電子化までのワンストップ対応を行う。契約書の取り寄せ・集配依頼・廃棄指示のオンライン実施、電子契約サービスとの連携も可能。
近年は電子契約の利用が拡大する一方、既存の書面契約書を引き続き保有する企業も多い。契約書情報が紙の原本と電子データに分散することで、所在確認や内容確認に時間が掛かるなど管理の複雑化が課題となっている。一元管理サービスの提供で、契約書関連業務を効率的に管理できる体制の整備を後押しする。
同社は、顧客の契約書管理業務の効率化とガバナンス強化を支援するとともに、契約情報の利活用促進にもつなげる考え。文書保管サービスで培った知見を生かし、顧客の文書管理業務の高度化とDX推進を支援していくとしている。
執筆者:Ye-Live編集部
物流の専門紙『輸送経済』がリリース情報を中心にお届けしています