• 物流機器メーカー

26/07/23

プラスオート、NTTロジのエンタメ物流拠点に仕分けシステムを導入

 プラスオートメーション(本社・東京、山田章吾社長)は、千葉県八千代市にあるNTTロジスコの東日本エンターテイメントロジスティクスセンターに、仕分け作業の自動化システム・機器を導入した。エンタメ物流特有の激しい繁閑波動に対応する運用体制を整えた。
 仕分けAGV(無人搬送車)「t-Sort」と仕分け作業の自動化システム「デジタルアソートシステム(DAS)」を組み合わせた複合ソリューション「t-Sort MAS」を導入した。
 1次仕分けを「t-Sort」、2次仕分けをDASでそれぞれ担う仕組みで、高い処理能力と丁寧な荷扱いを両立する。荷扱いに注意が必要な商材や、SKU(在庫の最小管理単位)数が多い現場の仕分けに適する。
 同センターが扱う物量は平時で数千行、繁忙期は5倍の数万行に達する。膨大なSKUを抱えつつイベント納期の厳守が求められる中、事業拡大にも対応できる仕組みとして同システムを採用。導入から約半年で本格稼働した。派遣やスポットワーカーに頼らず物量変動に安定対応できる体制を整え、出荷品質も向上させた。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

物流の専門紙『輸送経済』がリリース情報を中心にお届けしています