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26/07/22
佐川急便、関東輸送網の効率化へ都内臨海部のハブセンター本格稼働
佐川急便(本社・京都市、笹森公彰社長)は7月21日、東京都江東区に新設した「関東ハブセンター」が始動した。関東エリアの輸送ネットワーク効率化に向けた大規模中継拠点で、荷物の集約により積載効率を高め、大型トラックの運行台数を最適化する。自動化設備も導入し、省人化を図る。
延べ床面積は約8万7561平方メートル、処理能力は毎時5万個、バース数は162バース。幹線輸送の重要拠点として、各地から集まる荷物を集約・仕分けし、次の輸送先へつなぐ。
既存の大型物流施設「Xフロンティア」の中継機能とも連携させ、首都圏の輸送ネットワークの安定性・効率性を高める。両拠点を、関東エリアの集約・仕分け・幹線輸送を支える基幹インフラと位置付ける。
今後、2027年2月に兵庫県尼崎市、28年には福岡県でハブセンターを稼働する。大型ハブセンターを順次展開し、関東・関西・九州を結ぶ広域輸送ネットワークの最適化を図る。

「関東ハブセンター」外観
執筆者:Ye-Live編集部
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