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26/07/22
TRC・NANKAI・三菱地所、物流施設連携へ共同検討
東京流通センター(=TRC、本社・東京、有森鉄治社長)、NANKAI(本社・大阪市、岡嶋信行社長)、三菱地所(同・東京、中島篤社長)の3社は7月13日、幹線輸送とラストマイル輸送の接続効率化に向けた共同検討で基本合意した。
2025年4月に業務提携したTRCとNANKAIの枠組みに三菱地所が加わる。東京の大田区平和島や大阪の東大阪・北大阪の都市型物流拠点と、三菱地所の「ロジクロス」や開発中の次世代基幹物流施設を連携させ、主要都市圏を結ぶ物流ネットワークの構築を目指す。
三菱地所の次世代基幹物流施設をメインハブ、ロジクロスをサブハブ、TRCとNANKAIの拠点を中継地点と位置付け、接続効率の最大化へ共同検討や実証実験に取り組む。
三菱地所は自動運転トラックなど次世代モビリティ対応の次世代基幹物流施設を開発中。一方、TRCやNANKAIの拠点は高度経済成長期に整備され、半世紀以上物流を支えてきたが、近年はEC拡大やドライバー・庫内労働者不足で機能停滞のリスクが高まっている。

三菱地所の次世代基幹物流施設とロジクロス、TRC・NANKAIの都市型物流拠点を結ぶ物流ネットワークのイメージ
執筆者:Ye-Live編集部
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