- 物流企業
26/07/22
福通、AZ-COM丸和とセイノーの物流業界BCPネットワーク構想に賛同
福山通運(本社・広島県福山市、熊野弘幸社長)は、AZ-COM丸和ホールディングス(同・埼玉県吉川市、和佐見勝社長)とセイノーホールディングス(同・岐阜県大垣市、田口義隆社長)が共同で取り組む「物流業界BCPネットワーク構想」に賛同し、協議を始めた。有事の際の物流機能の維持・早期復旧に向けた連携などを目指す。
同構想はAZ-COM丸和HDとセイノーHDが2026年4月に締結した業務提携の一環。物流事業者が企業の垣根を越えて支え合う物流BCPネットワークの形成につなげるもの。公表後の反響を受けて福通が賛同し、協議に加わった。
福通はこれまでも、セイノーHDと戦略的物流システムに関する業務提携を通じ、大規模災害時の相互協力体制を築いてきた。今後はこの基盤を生かし、AZ-COM丸和HDが15年に創設し16年に一般社団法人化した「AZ-COMネットワーク」など全国の物流企業との連携可能性も含め、実効性の高いBCPネットワークの構築を目指す。
執筆者:Ye-Live編集部
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