- 物流企業
26/07/21
鴻池運輸、九州産交運輸の鳥栖定温流通センターが災害時協力物資拠点に
鴻池運輸(本社・大阪市、鴻池忠彦会長兼社長)は、グループ会社の九州産交運輸の持つ佐賀県鳥栖市の「鳥栖定温流通センター」が、災害時協力物資拠点(基準適合施設)に登録された。九州運輸局からの依頼を受けたもので、災害発生時の救援物資の中継施設として活用される。
同センターの所在地は鳥栖市姫方町567ノ1。九州産交運輸の主力拠点の一つで、今年4月に鳥栖インターチェンジから0・5キロメートルの地点に開設した。耐震構造と非常用発電機を備えたBCP対応に加え、医薬品の保管基準GDPガイドラインにも準拠している。
災害時協力物資拠点は、災害発生後に被災者へ提供する救援物資を集積・仕分けし、避難所へ届けるための中継施設として国土交通省が管理する。各都道府県が支援物資物流に必要な拠点を設置する際の選定候補となる。このうち、特定の設備や十分な荷役スペースの有無、新耐震基準への適合などの条件を満たした拠点が基準適合施設として登録される。
執筆者:Ye-Live編集部
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