- 物流企業
26/07/16
SBSHD、東大で講演 物流現場改善と自動化の「最適解」を解説

会場の様子
SBSホールディングス(本社・東京、鎌田正彦社長)は7月6日、山田周LT企画部長が東京大学先端科学技術研究センターの「先端物流科学特論講座」で講演した。物流現場の改善と自動化の「最適解」について解説した。大学院生約60人が参加した。
講演では「物流最前線の実態と取り組み」をテーマに、労働力不足への対応として進めるLT活用事例を紹介。ロボットや自動化設備などの先端技術に加え、運用改善や作業手順の見直しといった現場の工夫を組み合わせる重要性を示し、各拠点の改善活動やノウハウをグループ全体で共有する仕組みを説明した。さらに、自動化技術の普及状況や進化の背景、デジタルツイン+AIを用いた物流の将来像を大手インターネット通販企業の事例とともに紹介し、物流を「系」として捉える視点の重要性を強調した。
同講座を運営する先端物流科学寄付研究部門は、先端技術による物流課題の解決と理系人材育成を目的に複数の物流企業が出資して設置された。SBSグループは2020年から参画しており、今回の講演もその一環。
執筆者:Ye-Live編集部
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