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26/07/14
清涼飲料メーカー5社、賞味期限緩和で製造ロット逆転許容
清涼飲料メーカー5社は、納品時賞味期限の緩和に取り組む。アサヒ飲料、伊藤園、キリンビバレッジ、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、サントリービバレッジ&フードの5社が発足した研究会で取り組みを進め、製・配・販の商慣習を見直して製造ロットの逆転を許容し、物流負荷や食品ロス問題の解決につなげる。
セブン―イレブン・ジャパンは今週の納品分から順次、清涼飲料を対象に、同一賞味期限内でのロット逆転納品を許容する。
サミットも今月下旬から一部店舗・商品で実証実験を始める。いずれも流通企業の納品期限や販売期限は変えずに運用する。
5社が2024年11月に発足した「社会課題対応研究会」の調査では、賞味期限を気にする人は精肉や牛乳などの日配品で約6~8割だったのに対し、加工食品は約1~2割にとどまり、ペットボトル飲料はアイスクリーム並みの結果だった。店頭で1カ月の期限逆転が確認されても購入すると答えた人は9割近くに上る。
製・配・販の商慣習を背景に、これまではロット逆転防止を目的とした余分なトラック輸送が発生していた。輸送できない場合は、店頭に並ぶ前に食品ロスが生じるという課題があった。
執筆者:Ye-Live編集部
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