- 荷主
26/07/10
ユーグレナ、丸紅Gや篠崎運輸と連携し荷主負担の脱炭素物流モデル構築へ
ユーグレナ(本社・東京、出雲充社長)は7月1日、荷主がコスト負担をして低炭素燃料使用の輸送の仕組みを構築し、茨城県内での拠点間輸送を開始した。丸紅ロジスティクス、丸紅エネルギー、篠崎運輸と連携。環境負荷低減のコストを荷主が負担し、主体的に取り組みを進められる環境を整える。
丸紅ロジスティクスが物流スキームの設計と運用管理を担い、丸紅エネルギーがユーグレナから調達したバイオディーゼル燃料「サステオ51」を篠崎運輸に供給する。篠崎運輸は専用車両として10トントラック1台を運行し、茨城県内の荷主の2拠点間を輸送する。
サステオ51は燃料の51%にバイオ由来のHVOを使用し、既存のディーゼル車両や給油設備をそのまま活用できるドロップイン燃料。軽油からの切り替えのみで導入でき、温室効果ガス排出量の削減に寄与する。
ユーグレナは今回構築した物流スキームを基に、荷主企業を含めたサプライチェーン単位での導入拡大を目指す。

取り組みの概要
執筆者:Ye-Live編集部
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