- 物流企業
26/07/08
鈴与、旧作業服をコースターに再生 資源循環と企業文化継承を推進
鈴与(本社・静岡市、鈴木健一郎社長)は6月、役割を終えた旧作業服をコースターとして再生し、従業員に配布した。廃棄予定の素材を付加価値のある高品質な製品に再生する「アップサイクル」の取り組みで、資源循環と企業文化継承を図った。

旧作業服を再生して製作したアップサイクルコースター
同社は2025年5月、約半世紀ぶりに作業服を全面リニューアルした。これに合わせ、旧作業服約1970キログラムのうち210キログラム(約280着)を活用し、2500枚のコースターを作製した。長年現場を支えた作業服を日常的に使えるコースターとして残すことで、従業員が資源循環を身近に感じられるようにした。
同社は引き続き「共生(ともいき)」の精神の下、事業活動と一体となった資源循環の取り組みを進める。持続可能な社会への貢献を目指す。
執筆者:Ye-Live編集部
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