- 物流企業
26/07/08
渋沢倉庫、フィリピン人材でトラックドライバー供給事業を開始
渋沢倉庫(本社・東京、大隅毅社長)は、在留資格「特定技能(自動車運送業分野)」を活用したフィリピン人材の供給事業を開始した。深刻化するトラックドライバー不足の解消を目指す。
同社のフィリピンでの現地パートナーTDGグループと連携する。現地での募集・選考・教育はTDGグループ傘下企業が担い、安定的な人材確保と即戦力人材の育成を図る。日本国内での支援は、2026年2月に登録支援機関となったグループの渋沢コネクトが担当し、出入国・行政手続き、コンプライアンス(法令順守)研修、生活立ち上げ支援からメンタルケアまでを一貫してカバーする。
26年を最終年度とするグループ中期経営計画の「業域の拡大」を具現化する取り組みの一環。グループ内での受け入れを進めて安全教育や定着のノウハウを蓄積し、グループ外の物流企業にも提供するトータル人材サービスとして事業を拡大する。また、27年度に新設予定の特定技能「物流倉庫分野」への対応も見据える。
執筆者:Ye-Live編集部
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