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26/07/07

アーチオン、トヨタとダイムラートラックが株式売り出し 持ち分25%に

 アーチオン(本社・東京、カール・デッペン社長兼CEO)は7月6日、大株主のトヨタ自動車とダイムラートラックが保有する普通株式の売り出しの実施を決議した。売り出し株式数は上限約9億603万株(超過割り当てによる売り出しの約1億182万株を含む)。上場維持基準である流通株式比率を高めるため、両社の持ち分比率をそれぞれ発行済み株式総数の25%に引き下げる。
 アーチオンは日野自動車と三菱ふそうトラック・バスの経営統合で発足した持ち株会社。経営統合前からトヨタとダイムラートラックは、持ち分比率を25%に引き下げる方針を表明しており、今回の売り出しはこの方針に沿って実施するもの。
 売り出し価格は未定で、7月15日に仮条件を提示し、同22~27日のいずれかの日に決定する。受渡日は決定日の5営業日後で、同29日~8月3日のいずれかとなる。
 超過割り当てによる売り出しの権利が全株行使された場合、トヨタとダイムラートラックの議決権所有割合はそれぞれ37・46%から19・90%、44・25%から26・70%に低下し、両社の持ち分比率はいずれも25・00%となる見込み。
 アーチオンは、この株主区分の異動による自社業績への影響はないとしている。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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