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26/07/06

プロロジス、日本物流大賞で奨励賞 住友林業と共同で

 プロロジス(本社・東京、山田御酒会長兼CEO)は、日本物流団体連合会主催の「日本物流大賞」で、住友林業と共同の取り組みが奨励賞を受賞した。物流施設へのライフサイクルアセスメント(LCA)算定の導入と、脱炭素化の標準モデル構築が評価された。
 同社は国内で開発する原則全ての物流施設でLCA算定を導入。住友林業が販売する国際規格対応ソフト「ワンクリックLCA」を使い、建材調達から加工、輸送、建設、運用、改修、廃棄までの二酸化炭素排出量を算定する。ライフサイクル全体の温室効果ガス(GHG)排出量を定量的に把握し、資機材選定や設計・施工の最適化につなげている点が評価された。
 算定は計画時としゅん工時の2段階で実施。しゅん工時の排出量が標準仕様に基づく想定値を下回ることを基本方針とし、建設段階で10%の削減目標を設ける。2025年は3施設で最大17%の削減を達成した。削減率はプロロジスパーク古河6が17%、同八千代2が6%、同岡山が10%。
 同社は今後も国内施設でLCA算定を継続し、業界や行政と連携しながら脱炭素化に貢献する。

Ye-Live編集部

執筆者:Ye-Live編集部

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